試験に向けて

オカダです。

先日、大平光代さんの『だからあなたも生きぬいて』という本を読みました。

中学時代に自殺未遂し、非行を繰り返していた著者が、あることをきっかけに司法試験にむけて猛勉強し弁護士になるという内容です。

確かに前半の中学時代の内容は壮絶でしたが、特に後半の受験勉強の部分が国家試験というものがどのようなものであるのか、どのような姿勢で臨むべきであるのかを考えさせられました。

私も8月に社労士試験を受験致しますので、大平さんのように猛勉強し合格したいです。