チューリップと壺

こんにちは、利王です。

通常出勤に切替わり、変わったことが一つあります。
それは出社時に一番初めに目にするものです。

以前は、折り紙でできた赤いチューリップが受付を彩っていました。
このチューリップはなかなか立体的な造りをしていて、
青い植木鉢との相性もいい感じでした。
なぜこのようなことを言い出すのかというと、
私は理由もなく立ち寄る花屋さんで、花を買うくらいは植物が好きなので、
出社時に可愛いチューリップを見るのがお気に入りでした。

在宅勤務が明けて、出社してみると…
チューリップが壺に代わっていました。
しかもこの壺は、光る壺です。
どのように光るのかは長くなるので割愛しますが、
チューリップが壺に変化していたことには驚きました。

こんなに衝撃を受けた私ですが、慣れとは怖いもので、
出社から1か月足らずでもう壺の存在に慣れてしまいました。

ちなみに、赤いチューリップは
産業医室に飾られているのを最近発見しました。