科学

もりたです。

私は数年前まで某科学雑誌をほぼ毎号読んでいました。

その雑誌は毎号、DNAについて、宇宙について、気象についてなど
特集を組んでいて、それを読むのが大好きでした。

特に気象については
台風や雷の仕組み等を解説していて
身近なテーマだけあって食い入るように読んでいました。

科学に関して学生の頃は勉強のイメージが強くてそれほど興味をもてませんでしたが、
大人になると科学がとても興味深いものに映ります。

「学生時代にもっと勉強しておけば良かった」と色々な方がよくいいますが、
私も同感です。

私も!(隅田川花火大会)

こんばんは。あかざわです。
7月31日に行われた隅田川の花火大会、天候にも恵まれ、
とても良い夏の思い出となりました♪
自宅の屋上から見られるので、
当日は、親戚やら友人やら50人以上のお客様がお見えになり、
狭い我が家はパンク寸前という感じでしたが…(苦笑)
久しぶりに浴衣も着て、夏気分を満喫したような気がします。

隅田川花火大会

こんにちは、ウッチーです。

今年は隅田川花火大会に初めて行きました。花火の規模はそれほど大きくはなかったのですが、
やっぱり何万人の中で見る花火は、自然とテンションが上がりますね^^
来年も行くかというと・・自分はもう少し小さな田舎の花火大会をのんびり見たいですね~

夏、真っ盛り

どうもノナカです。

8月になりましたが、夏らしいことを全くしていません。
このまま、何も夏らしいことをせずに、ただ暑いだけの夏を過ごすことになりそうな気がします。。。

今年は特に暑いですね。

私は「一番嫌いな季節は?」と聞かれると「夏!」と答えます。
ただ、すごく寒い冬の時季に同じ質問をされれば、当然「冬!」と答えます。

そんなものです。

海にいく

お疲れさまです。ハチスカです。
先週末に友人と海に行ってきました。
水着の上にパーカーをはおり、
パラソルを一人で独占し、
ほぼ日陰からでていないため、
ほとんど日焼けをしませんでした。
案の定、一緒に行った友人には
「海にくるな」と笑われましたが
誰に何を言われようとも、紫外線は
敵です。

温泉

こんにちはhoritaです。毎日暑い日が続いておりますが、皆さん体調はいかがでしょうか。連日35度を超える猛暑日でまるでサウナに入っているような感じですね。そんな中、私はここ2~3週間、週末に温泉に通っています。『こんな暑い中よく入れるな』と思われるかと思いますが、私が通っている、山中湖、相模湖の温泉には体温とほぼ同じくらいのぬる~い温泉があり、リラックス効果があります。時間をかけてゆっくりと入る事が効能を高めるポイントだそうです。皆さんも低温浴を是非お試しください。

毎日暑いですね

こんにちは、深田です。

毎日暑い日が続いていますね。天気予報を見ていると熱中症情報で運動原則禁止と言われる
日が多いですが、そんな注意は聞かず暑い中運動しています。
ただ、倒れたら困るので水分補給はこまめにしたり、首周りを冷やしたりして
気をつけてはいます。

自分が汗っかきなのもありますがこの時期は汗の量がすごいです。
シャツ、タオルはすぐビショビショになります。
この前シャツを絞ったらスラムダンクの桜木並にしぼれました。これには自分で
やってビックリしました。

動けば動くだけ汗がでるのでこの時期はよく体重が落ちます。
先週バレーの練習、ジョギングとしたあとに体重をはかったらここ5年くらいの中での自分の
体重の最低記録を更新しました。この調子で少しづつやせていけたらと思うのですが、通常時の自分の
体重と比べてあと何キロ分食べても平気かと考えてしまいます。

そして運動後のビール。これがたまりません。
帰ってきたらまず冷蔵庫のビールを冷凍庫に移動させておいてシャワーを浴びた後にキンキンに冷えた
ビールを飲む。こうやって飲むビールが一番おいしいです。

せっかく体重減ったのに意味ないですね・・・・

日本一

スパゲッティとパスタの違いがわかりません。タカヤマです。

先日、日本で一番高いと言われる山に行ってきました。
最初、すごい気軽な気持ちで行こうとしていたのですが、同行者に「富士山を甘く見たら死ぬ」と言われ続け、しぶしぶ登山靴やザックを購入したのですが、ちゃんとしたものを買っておいてよかったと、行ってみて心から思いました。
途中の登山道では何人か倒れている人もおり、程度の差はあるものの、大体の方は高山病にかかるようです。
私も類に違わず高山病になりました。やはり苗字が高山なだけに。などと言う余裕もないくらい登山はキツかったです。

ルートや登るスピード、日帰りなのかご来光を見るのかによって、登山そのもののキツさは変わってくるそうです。
私は吉田口ルート(山梨県側)でガイドさん付きのご来光ツアーでいきました。
ブームもあり、時期的に混んでいて、登頂できずにご来光に間に合わない人も出てくるそうなのですが、ツアーのガイドさんがそれを見越して、強行で6団体を追い抜いて登山しました。

月並みな言葉ではありますが、疲弊しきった状態で見たご来光は非常に素晴らしかったです。
大自然の深さ、美しさ、異世界とも言えるような澄み切ったあの瞬間は生涯忘れられません。
ですが、私は2度と登りません。心に固く誓いました。

蜂の1匹や2匹・・・

もりたです。

昨日、実家に帰りました。

実家でのんびりと団欒をしていると、
開いている窓から蜂が家の中に入ってきました。
普通ならパニック状態になるのかもしれませんが、両親は違います。
冷静に対応して蜂を逃がしてあげました。

ちなみに実家は田園地帯と河に囲まれている自然の豊かな場所なので、
蛇、もぐら、ねずみ等の動物を日常的に見かけます。
たまに蛇が家に入ってきたりもします。
そのような環境なので両親にとって蜂の1匹や2匹はどうってことはないのでしょう。

私は実家を離れて約10年ですが、
その間に両親のような感覚がなくなってしまったような気がします。
今になって蜂の1匹や2匹はどうってことはないという考えに憧れすら感じます。