見栄

こんにちは、ヅメです。

先日、絶対にすべきではない場面で、
ついつい無意識のうちに見栄をはってしまいました。

そう、、、健康診断の視力検査で
目を細めて回答してしまったのです。

普段の生活においてものが見えづらいとき、
「目を細めて焦点を合わせる」という行動を、
視力の悪い人はしがちかと思うのですが、

その行動をそのまま視力検査でしてしまいました。

しかも左右両方。

最近、また見えづらくなってきたな~
近視か乱視が進んだかもな~

という実感があったにも関わらず。

結果、提示された視力は
1.2と1.0。

絶対違う…

これぞいらない見栄。

近日中に眼下を受診し、
コンタクトレンズを作り直そうと思います。

 

以上、昨日のカネシロさんのめがねの話に引き続き、二日連続視力関連のお話でした。

ところで、コンタクトレンズ使用者は装用のまま視力をはかりますが、眼鏡の方はどうされているのでしょう。(今度カネシロさんに聞いてみよう)

 

おしまい

 

眼鏡

こんにちは、カネシロです。

先月のお話になりますが
私の視界を支えてくれた3代目メガネが役目を終え、
4代目メガネをお迎えしました。

メガネの替え時、交換時期がよく分からないため
6年ほどかけ続けていたかとおもいます。

そのせいか、3代目メガネは
乱雑な扱い&経年劣化で
レンズのコーティングははがれて
傷やらサビやら剥げやら

メガネ屋の店員さんには
女の子のメガネとは思えないと言われるほど
汚メガネになっていたようです。

たまに、3代目メガネを取り出してみますが
よくこんなメガネを職場にかけて行っていたなと、しみじみ。

案外メガネって人から見られている(らしい)ので
街中で会った人に、汚いメガネだな〜と
思われていたかもしれません。。。

4代目メガネをお迎えしてからは綺麗なメガネを心がけていますが、
いつの間にかついてる指紋と謎の飛び跳ねたシミを見る度に、プチストレスを感じざるを得ません。

絶対に汚れないレンズを誰か発明してください。

寒暖差のはなし

こんにちは。従業員Suuです。

最近、日中は暖かくても朝晩の通勤時間帯が冷えることが多いですよね。

寒暖差についていけず、毎日服装を失敗した、と家を出てから後悔しています。

天気予報をチェックはしているのですが、なかなか難しく

自分が寒がりなことを、ついうっかり忘れてしまいます。

丁度いいアウターを買わなければ。と毎年思ってはいるけど、

結局悩んでいる間に季節が移り替わって…

皆さんも、そんなことありませんか?

おわり

第248回◆オンラインでのストレスチェック◆

第248回◆オンラインでのストレスチェック◆

人事担当者です。長時間労働やストレスチェックに関連した医師の面接指導を行うのにあたり、
テレワーク等が増えている背景からミーティングアプリケーションを用いてオンラインで行うことは差支えないでしょうか? “第248回◆オンラインでのストレスチェック◆” の続きを読む

桜が満開もうそろそろ…

皆様 ごきげんいかがですか。
こんにちは、利王です。

季節は春

満開の桜が綺麗です。
あたり一面に桃色の絨毯が広がっているようで、
幻想的な世界にいざなってくれます。
それから、お手紙を書くときの時候の挨拶も筆が進みます。

会社の近くは、
日当たりが良いようで、すでに満開の桜から葉桜へ移り変わっています。
葉桜が見られるようになると、
急激に暖かくなって、夏も近いのかしら…と感じています。

衣替えをしつつ、季節の変わり目を楽しみたいと思います!

おわり

4月1日入社式

2021年4月1日、東京本社に3名の新入社員が入社いたしました。
入社おめでとうございます。小林労務の社是「仕事は楽しくチームワークで」のもと、同期3人支えあい、助け合い、励ましあいながら切磋琢磨してほしいと思います。


所長の小林は、沖縄うるま事務センターよりリモート参加しました。
沖縄うるま事務センターにも、4月1日付で2名入社しました。
一日も早く戦力となるべく研修を行って参りますので、引き続きのご愛顧どうぞよろしくお願いいたします。

一般事業主行動計画のお知らせ

株式会社 小林労務では次世代育成支援対策推進法に基づき、社員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての社員がその能力を十分に発揮できるようにするとともに、仕事と生活の調和された「ワークライフバランス」を目指し、職場環境の整備に努めるため『一般事業主行動計画』を策定しております。

 

1.計画期間 令和3年4月1日~令和6年3月31日までの 3年間

2.内容

目標1:出産や子育てによる退職者についての再雇用制度の実施

<対策>

・令和3年5月   役員会等でライフイベントにより退職する必要があった社                                     員の再雇用について検討

・令和3年7月     再雇用制度規程を策定・周知

目標2:年次有給休暇の取得率を、従業員全員が80%以上とする。

<対策>

・令和3年10月  有給休暇取得についてアンケート調査

・令和3年10月~ アンケート結果をうけ、取得促進を行う上での問題点を業                                     務改善委員会で検討する

・各年4月      有給休暇の所得予定表の掲示や、取得状況をとりまとめる

取得率の低い従業員に対して、面談を行い計画付与等を検討                                   する

 

社会保険労務士法人小林労務「行動計画」策定のお知らせ

平素より小林労務をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

この度、社会保険労務士法人小林労務は、社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境を整備を行うため、行動計画を策定いたしました。

詳細はこちらをご覧ください。

お問い合わせは、こちらのお問い合わせフォームよりお願い申し上げます。

ホスピタリティ

こんにちは、さおちゃんです。
あっという間に年度末・新年度となり、小林労務の本社がある千代田区千鳥ヶ淵周辺は多くの花見をされる方でにぎわっています。

新生活の春でもあり、引っ越しの車や真新しいスーツの方も多く目にします。
ふと、私も経験してきた就活、新卒当時を思い返してみました。
私は就職活動中はサービス業メインに活動をし、多くの現場にも自ら足を運ぶこともしていました。

そんななかで「ホスピタリティ」という言葉に出会い、私の目指すべきところはこの言葉の意味でもある相手の望むところよりさらに一歩二歩上にある、「感謝ではなく、感動を与えられる人になりたい」という目標であったことを思い出しました。
よくエントリーシートにもこの言葉を用いて書いた記憶があります。。

ホスピタリティとは、相互満足により生み出されるものです。
私たちの日常にはインフラ始め、便利すぎるくらいに当たり前のことは多くありますが、その当たり前ですら、時代とともに進化はしていきます。
その当たり前の水準に追いつき、達することにも必ず当たり前を造る人の努力があると思います。
ホスピタリティは、その当たり前に感謝し、遂行した上で、当たり前のその先にある互いの喜び、幸せを求めるより深い追求になるかと私は思います。
どの業種、どんな立場にあっても自分にとって、誰に喜びや嬉しさを感じてほしいか、自分自身はどんな結末、結果を残したいのか常に考えて行動していきたいなと改めて感じました。

新卒の頃を忘れてしまうくらい、私も年を重ねてしまいましたが(笑)、
改めて桜咲くこの時期に、初心に帰ることも必要だなと思いました。
長々とお付き合い頂きありがとうございました!