第4章「コロナ禍における労務管理-BeyondCORONA」

第4章「コロナ禍における労務管理-BeyondCORONA」

 

千鳥ヶ淵研究室 統括責任者 小林幸雄

 

社労士法人小林労務千鳥ヶ淵研究室では、「コロナ禍における労務管理に関する報告書」として、第1章「コロナ禍における在宅勤務」、第2章「コロナ禍における健康管理と安全衛生」、第3章「コロナ禍における行政施策の分類、効果及利便性の検証」をテーマに論じてきた。

全国社会保険労務士会連合会から発刊された「社会保険労務士白書2021年版」では、コロナ禍における社会保険労務士の取り組みについて「一社でも多くの企業の経営を維持し、一人でも多くの労働者の雇用を守るため、社労士が使命感を持って全力で業務にあたる」を決意としてBeyondCORONAをテーマに掲げ、社会に発信している。

そこで最終章となる第4章では、社会保険労務士として上述の決意を果たすとともにBeyondCORONAについて論じてみたい。Beyondとは「乗り越えて」という意味であり、千鳥ヶ淵研究室では、BeyondCORONAをこれから社会全体がコロナ禍を乗り越えてどのような働き方や取り組みが主流になっていくのかと捉え、コロナ禍を乗り越えた先の様々な働き方や取り組みについて論じていきたいと考える。

 

第1節 ジョブ型雇用

第2節 副業・兼業

第3節 選択型週休3日制

第4節 インクルージョンとダイバーシティ

第5節 総括

 

<参考URL>

社会保険労務士白書 2021年版