月: 2024年1月

お疲れ様です。イガラシです。
今回は、厄年についてブログ投稿します！

以前、朝会で厄年について、お話しておりましたが、
本土と沖縄では少し変わってきます。

本土では沖縄とは違い、男女で年齢が違います。
全国的には数え年で、男性では25歳・42歳・61歳…。
一方、女性は19歳・33歳・37歳・61歳とし、
その前後が「前厄」「後厄」となります。

けれども厄年は沖縄では、男女同じ年齢です。
沖縄では、数え年で12年毎に訪れます。13歳・25歳・37歳・49歳・61歳・
73歳・85歳・97歳です。

ただし、61歳以降のトゥシビー(生年祝い)は長寿のお祝いとなるので、厄除けの意味合いを持つ年齢は、13歳・25歳・37歳・49歳となります。

61歳以降は長く生きたことのお祝いの意味合いが強く、
会場を借りて盛大に祝ったりします。

トゥシビーはお祝いをすることではありますが、
実は祝う人の厄を少しずつみんなで分けて持つと言う意味もあります。
お祝いする者同士では、お互いに厄を持ったり持たせたりしやすい状態にあり、
運の強い人が自分の厄を相手に持たせてしまうと信じられているため、
トゥシビーの人は他人のトゥシビー祝いに行かないようにします。
しかし、お祝儀やお祝いの品物を贈ることはOKです！

私も今回調べてみて、色々知った部分がありました。
本土と沖縄で違う行事など、色々調べてみたいなと思いました！

ナナシです。今年は年齢的に八方塞がりの年です。
やだな～と思っていましたら、年越しの瞬間だけ発熱による謎の体調不良になり
（朝起きたら復活）（それでも数日家族からはバイキン扱い）

日本列島も皆さんご存知の通り暗いニュースが続き

他にも小さな不幸が度々あったので、もとより予定はしていたのですが、厄落としへ神社に参りました。

向かったのは、私の最推し神社「田無神社」
（昔、ここで大大吉を引きました）（一生自慢します）

5体の龍神を祀っているので、辰年の今年は凄い賑わいでした。

最後におみくじを引いたのですが、「凶」か「末吉」かな～と思いながら引くと、

まさかの「大吉」でした！

厄も落としたことですし、これからはいいことが待っていると期待して1年頑張ります。

手水舎には、先日キユウナさんに教えていただいた「葉牡丹」が綺麗に咲いていました！

こんにちは、おかゆです。

年が明けてから東京もぐっと寒くなりました。
空気も乾燥していて、油断すると風邪をひいてしまいそうですね。
私はこんなとき、風邪に負けないように食事を意識しています。
特に肉です！牛丼！ハンバーグ！焼き肉！かつ丼！
なんでも良いのでお肉を食べて、スタミナをつけています。
（もちろんバランス良く食べるのが一番大事ですが…）

しっかり食べて、この冬も乗り切りたいと思います！

こんにちは！ぱおです。

みなさん、大変です。各所で限定商品が盛り上がってます（ぱお調べ）…
バレンタイン直前のこの時期は、チョコレート系の限定商品が発売されます。

年末年始に食べ過ぎて、ダイエットを決めた私の決意は数日で終わるのです。

ミスド×ゴディバのコラボ商品も最高に美味しかったです☆

バレンタイン終わりから、本腰入れて頑張ります（笑）

 

 

をご存知でしょうか。お疲れ様です。コマツです。
年々1年が過ぎるのが早いなと思うことがありますよね。
そのロジックを説明した人がポール・ジャネという哲学者です。
いわゆるジャネーの法則と言うそうですが、考え方は次の通りです。

「主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、
年長者にはより短く評価される」（Wikipediaより）

これは、年少者の頃は未経験のことが多く、年長者になればなるほど
経験を重ねることにより、未経験のことが減り、時間経過が早いと感じというものです。

これを打破するには、常に新しい経験をしていくことが必要です。
仕事で考えるのであれば、毎年新しい業務をすることでジャネーの法則に抗うことができそうです。

今年の12月に、今年もあっという間に終わったなと考えないようにしていきたいですね。